ポリラインの表示

広告
facebookボタン
googleplusボタン
twitterボタン
ダミーボタン
bloggerボタン

まずはポリラインを表現するために使用するPolylineクラスについて確認しまず。ポリラインも地物の一つですのでFeatureインターフェースを実装したクラスとなっています。

Polyline(latlngs:Array, options?:Object)
地図上に描画される線を表します。

Parameters:
  latlngs  線を構成する緯度経度配列
  options  描画オプション

1番目の引数に線の頂点を表す座標の配列を指定します。座標はLatLngクラスのオブジェクトで表されますので結果的にLatLngクラスのオブジェクトの配列となります。(LatLngクラスについては「地図の描画とLatLngクラス」を参照して下さい)

配列に2つの座標を指定した場合には、その2つの座標を結ぶポリラインとなりますが、3つ以上の座標を指定した場合には、順に線が引かれていくことになります。例えば3つの座標A,B,Cを指定した場合は、AとB、そしてBとCを結ぶポリラインが引かれることになります。

オプションの引数である2番目の引数では、ポリラインのスタイルなどの指定などが行えます。こちらは次のページ以降で順に確認します。

具体的には次のように記述します。

var ymap = new Y.Map("map");
ymap.drawMap(new Y.LatLng(35.68025,139.7693), 15);

var linearray = [
  new Y.LatLng(35.69411,139.699402),
  new Y.LatLng(35.160337,136.922607),
  new Y.LatLng(34.703235,136.505127)
];

var line = new Y.Polyline(linearray);

ymap.addFeature(line);

ポリラインなどの地物を地図に追加する方法などは「地物の追加と削除」を参照して下さい。

サンプルプログラム

では実際に試してみます。

code1_1.js

window.onload = function() {
  var ymap = new Y.Map("map");
  ymap.drawMap(new Y.LatLng(35.487511,137.8125), 7);

  var linearray = [
    new Y.LatLng(35.69411,139.699402),
    new Y.LatLng(36.611118,138.218994),
    new Y.LatLng(35.160337,136.922607),
    new Y.LatLng(35.005253,135.769043)
  ];

  var line = new Y.Polyline(linearray);

  ymap.addFeature(line);
}

sample1_1.html

<!DOCTYPE html "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" 
  "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
  <head>
    <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8"/>

    <title>Yahoo! JavaScriptマップAPI</title>

    <script type="text/javascript" charset="utf-8"
    src="http://js.api.olp.yahooapis.jp/OpenLocalPlatform/V1/jsapi?appid=(id)">
    </script>

    <script src="./js/code1_1.js" type="text/javascript"></script>

  </head>
  <body>
    <p>
    JavaScriptマップAPIを使ったサンプルです。
    </p>

    <div id="map" style="width:400px; height:300px"></div>

    <!-- Begin Yahoo! JAPAN Web Services Attribution Snippet -->
    <a href="http://developer.yahoo.co.jp/about">
    <img src="http://i.yimg.jp/images/yjdn/yjdn_attbtn1_125_17.gif" title="Webサービス by Yahoo! JAPAN" alt="Web Services by Yahoo! JAPAN" width="125" height="17" border="0" style="margin:10px 15px 15px 15px"></a>
    <!-- End Yahoo! JAPAN Web Services Attribution Snippet -->

  </body>
</html>

ブラウザでアクセスすると次のように表示されます。

p1-1

今回は4つの座標を指定していますので、それぞれの頂点を指定した順にポリラインが引かれます。

( Written by T.buzz.Ikura+ )

Social Button
Facebook Page