SlideShareの使い方

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SlideShare はプレゼンテーションのデータを共有することができるサービスです。世界中から数多くのスライドが公開されており、参考になるスライドを探して閲覧したり、プレゼンテーションの作成に関する勉強をすることができます。自分で作成した PowerPoint や PDF などのファイルをアップロードして公開することができます。ここでは SlideShare の使い方について解説します。

(2020 年 03 月 04 日公開 / 2020 年 03 月 04 日更新)

SlideShareアカウントの登録

SlideShare ではスライドなどの閲覧をするだけであれば自由に行えますが、自分のスライドをアップロードする場合にはアカウントの登録が必要となります。SlideShare は LinkedIn が提供しているサービスで、現時点ではアカウントが共通となっているようです。( LinkedIn とはビジネスユーザー向けの SNS サービスです)。そのため LinkedIn のアカウントを作成します。アカウントを登録するには公式ページである次の URL へアクセスして下さい。

https://jp.linkedin.com/

SlideShareアカウントの登録(1)

画面右側の入力エリアで「名前」「ふりがな」「メールアドレス」「ログイン用パスワード」を入力してください。入力が終わりましたら「メンバー登録」をクリックしてください。

SlideShareアカウントの登録(2)

本人確認のためご自分の電話番号を入力したあと「テキストメッセージ」か「通話メッセージ」かを選択してから「確認コードを送信」をクリックしてください。

SlideShareアカウントの登録(3)

次の画面で送信されてきた確認コードを入力し、「検証コード」をクリックしてください。

SlideShareアカウントの登録(4)

次の画面が表示されれば LinkedIn のアカウントの取得は完了です。この先は LinkedIn に関するプロフィールの設定などが続くだけなので、 SlideShare だけを利用する場合はここで終わって頂いて構いません。

SlideShareアカウントの登録(5)

メールアドレスの認証を行うために再度次のURLへアクセスしてください。そして画面上部に表示されている「新しい認証リンクをリクエスト」をクリックしてください。

https://jp.linkedin.com/

SlideShareアカウントの登録(6)

最初の画面で入力したメールアドレス宛に確認メールが送信されます。届いたメールに表示されているリンクをクリックしてください。これでメールアドレスの確認は完了です。

SlideShareアカウントの登録(7)

SlideShareへのログインとログアウト

SlideShare へログインする方法およびログアウトする方法についてです。

SlideShareへのログイン

SlideShare へログインするには次の URL へアクセスして下さい。

https://www.slideshare.net/

SlideShareへのログインとログアウト(1)

画面右上の「Login」をクリックして下さい。

SlideShareへのログインとログアウト(2)

ログイン画面が表示されます。「Login with LinkedIn」をクリックしてください。

SlideShareへのログインとログアウト(3)

事前に取得した LinkedIn のアカウントで登録したメールアドレスとログイン用パスワードを入力し、その後で「Sign in」をクリックしてください。

SlideShareへのログインとログアウト(4)

SlideShare へのログインが完了しました(画面が変わらなかった場合は一度再読み込みして下さい)。

SlideShareへのログインとログアウト(5)

SlideShareからのログアウト

SlideShare からログアウトする場合は、画面右上のプロフィール画像をクリックしてください。

SlideShareへのログインとログアウト(6)

表示されたメニューの中から「Logout」をクリックしてください。

SlideShareへのログインとログアウト(7)

SlideShare からのログアウトが完了しました。

SlideShareへのログインとログアウト(8)

スライドを閲覧する

スライドを閲覧する方法です。 SlideShare の画面を表示してください。(スライドの閲覧はログインしている必要はありません)。

スライドを閲覧する(1)

例としてトップページに表示されていたスライドを閲覧してみます。次の部分をクリックしてください。

スライドを閲覧する(2)

スライドが表示されました。

スライドを閲覧する(3)

スライドの下部に表示されている右矢印をクリックすることで次のページを表示することができます。

スライドを閲覧する(4)

スライドを閲覧する(5)

検索やカテゴリの一覧から目的のスライドを探す

目的のスライドを探すには検索機能を使ったり、カテゴリの一覧から探すと便利です。

スライドを検索する

スライドを検索するには、画面上部の検索ボックスにキーワードを入力して、その後で虫眼鏡アイコンをクリックして下さい。

スライドを検索する(1)

検索結果としてスライドの一覧が表示されます。

スライドを検索する(2)

検索条件についてアップロードした日付、スライドのフォーマット、言語、の3つで絞り込むことができます。

スライドを検索する(3)

アップロードした日付についてはデフォルトでは「Uploaded Anytime(日付指定なし)」になっていますが「Last 7 Days(過去7日間)」「Last 30 Days(過去30日間)」「Last 365 Days(過去365日間)」から選ぶことができます。

スライドを検索する(4)

スライドのフォーマットについてはデフォルトで「All File Types(フォーマットの指定なし)」になっていますが「Presentations(プレゼンテーション)」「Documents(ドキュメント)」「Videos(動画)」「Infographics(インフォグラフィック)」から選択することができます。

スライドを検索する(5)

言語についてはデフォルトで「All Languages(全ての言語)」となっていますが、特定の言語を指定することができます。「Japanese」も選択することができます。

スライドを検索する(6)

例として日付を「Last 30 Days」、言語を「English」にしてみます。条件を変更すると自動的に再検索が行われます。

スライドを検索する(7)

カテゴリの一覧からスライドを探す

カテゴリの一覧を見るには画面上部に表示されている「Explore」をクリックしてください。

カテゴリの一覧からスライドを探す(1)

カテゴリの一覧が表示されます。

カテゴリの一覧からスライドを探す(2)

カテゴリではない「Most Popular」と「Editor’s Picks」を除いて現在カテゴリは次の39種類があるようです。

Art & Photos Automotive Business Career Data & Analytics Design Devices & Hardware Economy & Finance Education Engineering Entertainment & Humor Environment Food Government & Nonprofit Health & Medicine Healthcare Internet Investor Relations Law Leadership & Management Lifestyle Marketing Mobile News & Politics Presentations & Public Speaking Real Estate Recruiting & HR Retail Sales Science Self Improvement Services Small Business & Entrepreneurship Social Media Software Spiritual Sports Technology Travel

それでは「Design」カテゴリをクリックしてみます。

カテゴリの一覧からスライドを探す(3)

「Design」カテゴリに含まれるスライドの一覧が表示されました。

カテゴリの一覧からスライドを探す(4)

「Featured」と「Popular」を切り替えて一覧を見ることもできます。「Featured」は注目のスライド、「Popular」はお気に入りの数が多いスライドです。

カテゴリの一覧からスライドを探す(5)

また「more filters」をクリックすると、スライドのフォーマット、言語、アップロードした日付(「Popular」のみ)を指定して表示されるスライドを絞り込むこともできます。

カテゴリの一覧からスライドを探す(6)

カテゴリの一覧からスライドを探す(7)

お気に入りのスライドをクリップする

気に入ったスライドがあった場合、クリップ機能を使うと便利です。クリップしたスライドはクリップボードであとから一覧で確認することができます。クリップを行うには SlideShare にログインしている必要があります。

スライドをクリップする

それでは実際に試してみます。気に入ったスライドがあった場合には、スライドにマウスを合わせて下さい。するとスライドの右上に「Clip slide」と表示されますのでクリックしてください。

スライドをクリップする(1)

クリップしたスライドはクリップボードに保管されます。クリップボードは目的に応じて複数作成することができます。初めてクリップした時にはクリップボードが一つも作成されていないので次のようなクリップボードの作成画面が表示されます。

スライドをクリップする(2)

「名前」と「説明(省略可)」を入力し、「Save」をクリックしてください。なお使用できる文字はアルファベットのみです。

スライドをクリップする(3)

新しいクリップボードが作成され、先ほどのスライドが作成したクリップボードにクリップされます。

スライドをクリップする(4)

クリップしたスライドを見る

クリップボードに保存されたクリップを見るには、画面右上に表示されているプロフィール画像をクリックし、表示されたメニューの中から「My Clipboards」をクリックしてください。

クリップしたスライドを見る(1)

クリップボードの一覧画面が表示されます。現在は一つしかクリップボードを作成していないので一つしか表示されていませんが、複数のクリップボードを作成している場合はここに一覧で表示されます。

クリップしたスライドを見る(2)

見たいクリップが保管されているクリップボードにマウスを合わせ、表示された「View clipboard」をクリックしてください。

クリップしたスライドを見る(3)

開いたクリップボードにクリップされているスライドの一覧が表示されます。

クリップしたスライドを見る(4)

スライドをクリックすれば、スライドが表示されます。

クリップしたスライドを見る(5)

クリップしたスライドを見る(6)

スライドをダウンロードする

SlideShare ではスライドをダウンロードしてローカルに保存することができます(ダウンロードを許可していないスライドもあります)。ダウンロードを行うには SlideShare にログインしている必要があります。

スライドのダウンロード

ダウンロードしたいスライドを表示してください。

スライドをダウンロードする(1)

スライドの下に表示されている「Download」をクリックしてください。

スライドをダウンロードする(2)

ダウンロードが開始されます。任意の場所に保存しておいてください。

スライドをダウンロードする(3)

今回ダウンロードしたスライドは PDF 形式のファイルでした。ダウンロードしたファイルを開いてみると、ローカル環境で閲覧することができました。

スライドをダウンロードする(4)

ダウンロードの制限事項

スライドはアップロードする時にダウンロード禁止に設定することができます。ダウンロード禁止のスライドはダウンロードすることができません。ダウンロード禁止のスライドは、スライドの下に「Download」が表示されません。

スライドをダウンロードする(5)

またダウンロードできるスライドの数には公式ヘルプによると次のような制限があります。

Saving and Accessing Saved SlideShare Files

The daily download limit for content is 20 files per 24 hours. For each download, 24 hours must pass before it gets removed from your total count.

ダウンロードできるスライドは、 24 時間毎に 20 ファイルまでとなっています。ダウンロード制限に達している場合も「Download」が表示されなくなります。

スライドをSNSにシェアする

スライドは Twitter や Facebook などの SNS に簡単にシェアすることができます。シェアしたいスライドを表示してください。

スライドをSNSにシェアする(1)

スライドの下にシェアを行うためのボタンが SNS 毎に表示されています。今回は Twitter へシェアしていみます。次のアイコンをクリックしてください。

スライドをSNSにシェアする(2)

SlideShare を開いているブラウザで Twitter にログインした状態でしたので、すぐにスライドに関するツイートを投稿するための画面が表示されました。必要に応じて編集を行ったあとで「ツイート」をクリックしてください。

スライドをSNSにシェアする(3)

Twitter の画面を表示してみると、先ほどのスライドに関するツイートが次のように投稿されていました。

スライドをSNSにシェアする(4)

スライドをブログやWebサイトに埋め込む

スライドをブログやWebサイトに埋め込むためのコードを取得する方法です。埋め込みたいスライドを表示してください。

スライドをブログやWebサイトに埋め込む(1)

スライドの下に表示されている「Share」をクリックしてください。

スライドをブログやWebサイトに埋め込む(2)

スライドが表示されていた位置に一般的なブログや Web サイトの記事に埋め込むための Embed 用コードと、 WordPress で作成した記事に埋め込むための WordPress Shortcode がそれぞれ表示されます。

スライドをブログやWebサイトに埋め込む(3)

今回は Embed のところに記載されているコードをサンプルページに埋め込んでみました。ページを表示してみると次のようにスライドが表示されました。

スライドをブログやWebサイトに埋め込む(4)

スライドのサイズと開始ページを指定

また Embed 用のコードを使用する場合は、埋め込まれるスライドのサイズと、どのページを最初に表示するのかを指定することができます。 Embed コードが表示されているところをクリックすると、コードの下に次のような表示がされます。

スライドをブログやWebサイトに埋め込む(5)

スライドのサイズは左側のドロップダウンメニューで選択できます。「599×487」「514×422」「429×357」「344×292」の 4 種類から選択することができます。

スライドをブログやWebサイトに埋め込む(6)

開始ページは右側のドロップダウンメニューで選択できます。

スライドをブログやWebサイトに埋め込む(7)

それではスライドのサイズとして「344×292」を選択し、開始ページとして 10 を選択したあとで新しいコードをサンプル用のページに埋め込みました。ページを表示してみると、指定したサイズと開始ページでスライドが表示されました。

スライドをブログやWebサイトに埋め込む(8)

スライドを公開する

作成したファイルを SlideShare にアップロードしてスライドとして公開する方法について解説します。スライドを公開するにはダ SlideShare にログインしている必要があります。

ファイルをアップロードしてスライドを公開する

今回はスライドとして公開するファイルを PowerPoint で作成しました。

ファイルをアップロードしてスライドを公開する(1)

SlideShare の画面右上に表示されている「Upload」をクリックしてください。

ファイルをアップロードしてスライドを公開する(2)

アップロードするファイルを選択する次のような画面が表示されます。ドラッグ&ドロップでファイルを指定するか、画面中央の「Select files to upload」をクリックしてからファイルを選択して下さい。

ファイルをアップロードしてスライドを公開する(3)

アップロードが開始されます。ファイルのアップロードが完了すると、次のような画面が表示されます。

ファイルをアップロードしてスライドを公開する(4)

画面右側にはスライドに関する説明を設定する画面が表示されます。

ファイルをアップロードしてスライドを公開する(5)

「Title」にはスライドのタイトルを、「Description」にはスライドの概要を入力して下さい。スライドのカテゴリを「Category」で選択して下さい。公開範囲については「Public(誰でも閲覧可能)」「Private anyone with link(リンクを知っている人だけ閲覧可能)」「Private only me(自分だけ閲覧可能)」の3つから選択します。「Tags」にはスライドを表すタグを入力できます。

今回は次のように入力しました。入力が終わりましたら「Publish」をクリックしてください。

ファイルをアップロードしてスライドを公開する(6)

スライドが公開されました。

ファイルをアップロードしてスライドを公開する(7)

公開したスライドを編集する

公開したスライドの情報を編集するには、スライドの下に表示されている「Edit」をクリックしてください。

公開したスライドを編集する(1)

スライドの情報に関する編集画面が表示されます。

公開したスライドを編集する(2)

スライドのアップロード時に設定したスライドのタイトルや概要などを編集できるほかに、アップロード時には設定できなかった「Language」「Player Background Color」「License」についても設定が行えます。

公開したスライドを編集する(3)

例として「Language(言語)」が English になっているので Japanese に変更します。変更を行ったら「Update」をクリックしてください。

公開したスライドを編集する(4)

スライドの編集が完了しました。

フォーマット毎のファイル形式と最大サイズ

SlideShare ではアップロードしたファイルがプレゼンテーション、ドキュメント、インフォグラフィックのいずれか3つのフォーマットに自動的に識別されます。簡単に書くと、幅が高さよりも長いものはプレゼンテーション、逆に高さが幅より長いものはドキュメント、高さが幅の2倍を超えるようなものはインフォグラフィックとして識別されます。(このルールに従わないケースもあるようです)。

フォーマット毎にアップロード可能なファイル形式が決められています。

Presentations:
・Adobe PDF (.pdf)
・OpenOffice Presentation Document (.odp)
・Microsoft PowerPoint (.ppt/.pps/.pptx/.ppsx/.pot/.potx)

Documents:
・Adobe PDF (.pdf)
・Microsoft Word (.doc/ .docx/ .rtf)
・OpenOffice Documents (.odt)
・Most .txt files

Infographics:
・Adobe PDF (.pdf)

いずれのファイルでもアップロード可能な最大サイズは 300MB です。

アップロードしたファイルの一覧

アップロードしたファイルの一覧を確認するには、画面右上のプロフィール画像をクリックし、表示されたメニューの中から「My Uploads」をクリックしてください。

アップロードしたファイルの一覧(1)

アップロードしたファイルの一覧が表示されました。

アップロードしたファイルの一覧(2)

公開したスライドのクリップやダウンロードを禁止する

公開したスライドは誰でもクリップしたりダウンロードしたりすることができます。クリップやダウンロードを禁止したい場合には、対象のスライドを表示したあとでスライドの下に表示されている「Privacy Settings」をクリックしてください。

公開したスライドのクリップやダウンロードを禁止する(1)

Privacy Settings の画面が表示されます。

公開したスライドのクリップやダウンロードを禁止する(2)

スライドのダウンロードを禁止する場合は「Allow users to download?」の横にある選択ボタンで「No」を選択してください。またスライドのクリップを禁止する場合は「Allow users to clip slides?」の横にある選択ボタンで「No」を選択してください。変更を行ったら「Update」をクリックしてください。

公開したスライドのクリップやダウンロードを禁止する(3)

設定変更が完了しました。スライドを改めて表示してみるとスライドの右上に表示される「Clip slide」が無効になっていてクリップできず、またスライドの下に「Download」のボタンが表示されていません。

公開したスライドのクリップやダウンロードを禁止する(3)

このように自分がアップロードしたスライドであれば、スライドのクリップやダウンロードしたりを禁止することができます。

スライドを限定公開にする

SlideShare にアップロードしたスライドはデフォルトでは一般公開されますが、非公開としたり URL を知っている人だけの限定公開とすることもできます。ここではスライドを限定公開にする方法を解説します。

スライドの公開方法を設定する

アップロードしたスライドを限定公開にするには、対象のスライドを表示したあとでスライドの下に表示されている「Privacy Settings」をクリックしてください。

スライドの公開方法を設定する(1)

Privacy Settings の画面が表示されます。

スライドの公開方法を設定する(2)

スライドの公開に関する設定は「Visibility」の個所で行います。現在は Public になっており誰でも閲覧できる状態です。限定公開にする場合は Private をクリックしてください。

スライドの公開方法を設定する(3)

より詳細な設定画面が表示されます。

スライドの公開方法を設定する(4)

「Who can view」の設定で、スライドを非公開にして自分だけが閲覧できるようにするには「Only me」を選択し、 URL を知っているユーザーであれば閲覧できるようにするには「Anyone with the link」を選択します。それぞれ試してみます。

スライドを自分だけが閲覧できるようにする

スライドを自分だけが閲覧できるようにするには「Who can view」の項目で「Only me」を選択してください。

スライドを自分だけが閲覧できるようにする(1)

スライドをブログや Web サイトに埋め込みできないようにするには「Allow embeds」の項目で「Nowhere」を選択してください。既に埋め込まれていたスライドも表示されなくなります。埋め込みは許可する場合は「Anywhere」を選択します。今回は「Nowhere」を選択しました。

スライドを自分だけが閲覧できるようにする(2)

設定が終わりましたら「Update」をクリックしてください。

スライドを自分だけが閲覧できるようにする(3)

スライドが自分だけが閲覧できるようになり、既に埋め込まれていた場合も表示されなくなります。

設定変更後も、自分がログインした状態であればスライドを閲覧することはできます。

スライドを自分だけが閲覧できるようにする(4)

他のユーザーや、ログインしていない状態の場合、仮にスライドの URL を知っていたとしても「This uploaded file has been marked private by the author. Sorry!」と表示されてスライドを閲覧することはできません。

スライドを自分だけが閲覧できるようにする(5)

また設定変更前に、ブログや Web サイトに埋め込まれていたスライドも、設定変更後は「Not found! The content you are looking for is no longer available.」と表示されて閲覧できなくなります。

スライドを自分だけが閲覧できるようにする(6)

スライドを自分だけが閲覧できるようにする(7)

スライドのURLを知っていれば閲覧できるようにする

スライドの URL を知っている人だけに閲覧できるようにするには「Who can view」の項目で「Anyone with the link」を選択してください。

スライドのURLを知っていれば閲覧できるようにする(1)

スライドをダウンロードできないようにするには「Allow users to download?」の項目で「No」を選択してください。ダウンロードを許可するには「Yes」を選択してください。今回は「No」を選択しました。

スライドのURLを知っていれば閲覧できるようにする(2)

スライドをブログや Web サイトに埋め込みできないようにするには「Allow embeds」の項目で「Nowhere」を選択してください。既に埋め込まれていたスライドも表示されなくなります。埋め込みは許可する場合は「Anywhere」を選択します。今回は「Nowhere」を選択しました。

スライドのURLを知っていれば閲覧できるようにする(3)

設定が終わりましたら「Update」をクリックしてください。

スライドのURLを知っていれば閲覧できるようにする(4)

スライドは URL を知っている人だけが閲覧できるようになり、ダウンロードは許可されず、既に埋め込まれていた場合も表示されなくなります。

一般公開されていた時は、スライドのタイトルで検索すると表示されていました。

スライドのURLを知っていれば閲覧できるようにする(5)

設定変更後は、スライドのタイトルで検索しても検索結果に表示されなくなります。

スライドのURLを知っていれば閲覧できるようにする(6)

ただし、他のユーザーやログインしていない状態であっても、スライドの URL を知っていればスライドを表示することができます。

スライドのURLを知っていれば閲覧できるようにする(7)

スライドの閲覧にパスワードを設定する

スライドの URL を知っていればスライドを閲覧できる設定にした場合に、閲覧する時にパスワードを入力しないと閲覧できないようにすることができます。「Who can view」の設定項目で「Protect with a password」にチェックをしてください。そしてその下に表示されたテキストボックスにパスワードを入力してください(下記画像ではパスワードがマスクされていますが、実際にはマスクされずにそのまま表示されます)。

スライドの閲覧にパスワードを設定する(1)

閲覧にパスワードが必要に設定した場合、ブログや Web サイトへの埋め込みは無条件でできなくなくなります。設定が終わりましたら「Update」をクリックしてください。

スライドの閲覧にパスワードを設定する(2)

スライドは URL を知っている人だけが閲覧できるようになり、さらに閲覧する時にパスワードの入力が必要となります。

それでは他のユーザーやログインしていない状態で、スライドの URL へアクセスしてみます。すると「This file is password protected.」と表示されてスライドが表示されません。

スライドの閲覧にパスワードを設定する(3)

スライドを閲覧するにはテキストボックスにパスワードを入力し、「Submit」をクリックしてください。

スライドの閲覧にパスワードを設定する(4)

スライドが表示されました。

スライドの閲覧にパスワードを設定する(5)

指定した日時になった一般公開するように設定する

スライドを限定公開に設定した場合に、指定した日時になったら自動的に一般公開するように設定することができます。 Privacy Settings の画面で「Make content public on」の項目で設定します。(「Who can view」の項目は「Only me」でも「Anyone with the link」でもどちらでも設定できます)。

指定した日時になった一般公開するように設定する(1)

一般公開する日付および時刻を設定してください。日本時間で設定できます。設定が終わりましたら「Update」をクリックしてください。

指定した日時になった一般公開するように設定する(2)

設定が完了しました。スライドは現時点では自分だけが閲覧可能ですが、指定した日時になったら一般公開されます。

現時点で他のユーザーやログインしていない状態でスライドの URL へアクセスしてみると、スライドを閲覧することができません。

指定した日時になった一般公開するように設定する(3)

一般公開される日時を超えたあとであらためて URL へアクセスしてみると、スライドを閲覧することができます。

指定した日時になった一般公開するように設定する(4)

スライドを削除する

アップロードしたスライドを削除するには、画面右上のプロフィール画像をクリックし、表示されたメニューの中から「My Uploads」をクリックしてください。

スライドを削除する(1)

アップロード済みのスライド一覧が表示されます。

スライドを削除する(2)

削除するスライドに表示されている「Edit」をクリックし、表示されたメニューの中から「Delete」をクリックしてください。

スライドを削除する(3)

スライドが削除されました。

スライドを削除する(4)

SlideShareアカウントの解約

SlideShare アカウントの解約をする場合は、登録した時と同じように LinkedIn のサイトへアクセスしてください。

https://jp.linkedin.com/

SlideShareアカウントの解約(1)

画面上部に表示されている「プロフィール」をクリックし、表示されたメニューの中から「設定 & プライバシー」をクリックしてください。

SlideShareアカウントの解約(2)

設定画面が表示されます。「アカウント」タブをクリックしてください。

SlideShareアカウントの解約(3)

「LinkedInアカウントの解約」をクリックしてください。

SlideShareアカウントの解約(4)

解約する理由を一つ選択し、「次へ」をクリックしてください。

SlideShareアカウントの解約(5)

「アカウント解約」をクリックしてください。

SlideShareアカウントの解約(6)

LinkedIn のアカウント(および同じアカウントを理容している SlideShare のアカウント)が解約されました。

SlideShareアカウントの解約(7)

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SlideShare の使い方について解説しました。

本ホームページ内の文書中の登録商標は、一般にその所有者のものです。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

初心者~中級者の方を対象としたプログラミング方法や開発環境の構築の解説を行うサイトの運営を行っています。