リクエストの作成

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前述した通りAmazonに対してパラメータ付きのリクエストを送信することで必要な情報を取得することが出来ます。まずここではリクエストの送信先とパラメータの指定方法を確認しておきます。

書式は次の通りです。

http://(URL)?(パラメータ1)&(パラメータ2)&(パラメータn)

まずURLには次のいずれかを指定します。

JP  http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml
    https://aws.amazonaws.jp/onca/xml

「http」か「https」かによっていずれかを選択して下さい。また他のロケールの場合には次のURLを使用します。

CA  http://ecs.amazonaws.ca/onca/xml
    https://aws.amazonaws.ca/onca/xml
DE  http://ecs.amazonaws.de/onca/xml
    https://aws.amazonaws.de/onca/xml
FR  http://ecs.amazonaws.fr/onca/xml
    https://aws.amazonaws.fr/onca/xml
UK  http://ecs.amazonaws.co.uk/onca/xml
    https://aws.amazonaws.co.uk/onca/xml
US  http://ecs.amazonaws.com/onca/xml
    https://aws.amazonaws.com/onca/xml

なおXSLTを使用する場合はホスト名として次のものを使用しないとエラーとなる場合があります。

CA  xml-ca.amznxslt.com
DE  xml-de.amznxslt.com
FR  xml-fr.amznxslt.com
JP  xml-jp.amznxslt.com
UK  xml-uk.amznxslt.com
US  xml-us.amznxslt.com

例えばロケールが日本でXSLTを使用する場合は「http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml」の代わりに「http://xml-jp.amznxslt.com/onca/xml」を使用する必要がある時もあります。

パラメータの記述

パラメータはURLの直後の後「?」の後に続けて記述していきます。パラメータは「パラメータ名=値」の形式となっており、複数のパラメータを指定する場合は区切り文字として「&」を使い続けて記述していきます。

パラメータ名1=値1&パラメータ名2=値2&パラメータ名3=値3

ではリクエストの例を見てみます。

http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml?
Service=AWSECommerceService
&AWSAccessKeyId=[AccessKeyId]
&Operation=ItemSearch
&SearchIndex=Books
&Title=Harry%20Potter
&Version=2009-07-01

上記では分かりやすいように改行していますが実際は1行です。このリクエストをそのままブラウザのURLに入力するか、下記のようにリンク先として指定した上でリンクをクリックして頂くと、リクエストに対する結果を取得することができます。

リクエストサンプル

実際にはリクエストにタイムスタンプと署名を加える必要があります。リクエストのテストの為にタイムスタンプと署名を加えるには「Signed Requests Helper」を参照して下さい。

( Written by Tatsuo Ikura )

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