重複した連絡先を統合する

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長い間利用していたり連絡先のインポートなどを行ったりすると同じ人物に関する複数の連絡先が存在する場合がありますが、Google連絡先では同じ人物に関する複数の連絡先を統合して1つにまとめる機能が用意されています。ここでは重複した連絡先を統合する手順について解説します。

1.重複した連絡先を表示する
2.連絡先を統合する
3.連絡先を統合しない
4.手動で連絡先を統合する

次のように連絡先が登録されていた場合で考えてみます。

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連絡先の氏名が一致しているものと(完全に一致と空白の有無が異なるもの)、メールアドレスが一致しているものが含まれています。

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このように重複していると思われる連絡先が登録されている場合は、連絡先を統合することができます。Google連絡先の画面左側に表示されている「重複」をクリックして下さい。

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重複していると判定された連絡先が2組表示されました。名前が完全に一致しているものと、空白の有無は異なるけれど名前が一致してるものです。メールアドレスだけが一致している連絡先は重複した連絡先とは判定されませんでした。

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重複した連絡先を統合するには、「重複」の画面で「統合」をクリックして下さい。

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2つの連絡先が統合されて1つの連絡先になりました。

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今回統合された2つの連絡先はそれぞれ異なる会社名とメールアドレスが登録されていました。

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統合された後の連絡先を表示してみると、統合前の2つの連絡先に登録されていた会社名とメールアドレスが両方とも登録されています。

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このように連絡先を統合すると、統合前に登録されたいた情報が全て1つにまとまった連絡先が作成されます。

「重複」画面を表示した時に重複していると判定された連絡先であっても統合する必要はありません。何もしなければ別々の連絡先として登録されたままとなります。ただ次回「重複」画面を表示した時にまた候補として表示されますので、今後表示が不要の場合は表示されないように指定することができます。

表示させないようにするには「重複」の画面で「表示しない」をクリックして下さい。

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統合する候補として「重複」の画面に表示されなくなりました。

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複数の連絡先に対して手動で統合を行うこともできます。連絡先の一覧で統合したい連絡先にマウスを合わせた時に左側に表示されるチェックボックスをチェックして下さい。

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統合する複数の連絡先に同じようにチェックをして下さい。

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画面右上に表示されている統合アイコンをクリックして下さい。

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チェックしていた複数連絡先が統合されました。

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なお手動で統合を行う場合、全然異なる氏名の連絡先を統合することもできますが、その場合統合されて作成された連絡先の氏名は統合前の連絡先のいずれか1つだけが使用されます。

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( Written by Tatsuo Ikura )