添付ファイル付きメールの送信と受信

広告

Gmailではメールを送信する時に画像やテキストなどのファイルを添付して送信することができます。ここでは添付ファイルを付けてGmailからメールを送信する方法、そして添付ファイルが付いたメールを受け取った時に添付ファイルをダウンロードする方法について解説します。

1.新規メールにファイルを添付する
2.添付ファイル付きのメールがどのように相手に届くのか
3.添付ファイルのサイズ制限と添付できないファイルの種類
4.exeファイルなどを添付する方法

では実際に試してみます。新規メール作成画面を表示して下さい。

p5-1

ファイルを添付する場合には画面下部のクリップアイコンをクリックして下さい。

p5-2

添付するファイルを選択するダイアログが表示されます。

p5-3

CtrlキーやShiftキーを押しながらクリックすることで複数のファイルを同時に選択することができます。選択が終わりましたら「開く」をクリックして下さい。

p5-4

選択したファイルが順にアップロードされていきます。

p5-5

次のように表示されればアップロード完了です。あとは通常のメールと同様に宛先や本文などを記載してメールを送信されて下さい。

p5-6

なおメール送信前に添付したファイルを削除したい場合には、削除したいファイルの右に表示されている「×」をクリックして下さい。

p5-7

先ほど作成したファイルが添付されたメールを実際に送信し、相手側にどのように届くのかを確認してみます。

p5-8

他のGmailのメールアドレス宛に届いた添付ファイル付きのメールを見てみます。添付ファイル付きのメールが届くと、受信トレイで表示された時に右端にクリップアイコンが表示されて添付ファイルがあることが分かります。

p5-9

メールを開いてみると、本文の下に添付されていた3つのファイルが表示されています。画像ファイルおよびCSVファイルについてはプレビュー表示もされています。

p5-10

添付ファイルにマウスを合わせると、2つのアイコンが表示されます。左が「ダウンロード」、右が「ドライブに保存」です。それでは左のアイコンをクリックして下さい。

p5-11

クリックしたファイルがダウンロードされました。

p5-12

複数のファイルが添付されている場合にはまとめてダウンロードすることもできます。添付ファイルが表示されているエリアの右上に表示されている2つアイコンの中で左側のアイコンをクリックして下さい。

p5-13

複数の添付ファイルを圧縮し1つのファイルにまとめてからダウンロードします。圧縮する時の言語(ここでなぜ言語を選ぶのかはよくわかっていません)を選択して下さい。

p5-14

ZIP形式で圧縮されたファイルがダウンロードされました。

p5-15

----

次にOutlook.comのメールアドレス宛に届いたメールを表示してみると、添付した3つのファイルが表示されており、それぞれダウンロードしたりOneDriveに保存したりすることができるようになっていました。

p5-16

2017年3月現在、Gmailで添付できるファイルのサイズは25MBまでとなっています。複数のファイルを添付する場合は合計25MBまでとなります。

実際に25MBを超えるファイルを添付しようとすると、次のようなウィンドウが表示されGoogleドライブを利用するように表示されます。(Googleドライブを使ってファイルの受け渡し方法については別のページで解説します)。

p5-17

またセキュリティ的な理由により次の種類のファイルは添付することができません。

.ade、.adp、.bat、.chm、.cmd、.com、.cpl、.exe、.hta、.ins、.isp、.jar、.js、
.jse、.lib、.lnk、.mde、.msc、.msi、.msp、.mst、.nsh、.pif、.scr、.sct、.shb、
.sys、.vb、.vbe、.vbs、.vxd、.wsc、.wsf、.wsh

圧縮ファイル(.gz や .bz2 などの形式)やアーカイブ(.zip や .tgz などの形式)の中に上記のファイルが含まれている場合も添付できません。またアーカイブがパスワードで保護されている場合も添付できません。

実際に「.exe」形式のファイルを添付しようとすると、次のように「セキュリティ上の理由によりブロックされました。」と表示されて添付することができません。

p5-18

また「.exe」ファイルをアーカイブしたファイルを添付した場合も同じように「セキュリティ上の理由によりブロックされました。」と表示されて添付することができません。

p5-19

Googleドライブを利用することで「.exe」などのファイルであっても相手に渡すことができますが、その他の方法として一時的に拡張子を変更することでも添付は可能です。

例えば「sample.exe」というファイルを添付したい場合に一時的にファイル名を「sample.exe.dumy」などに変更して下さい。その上でメールに添付してみるとエラーにはならずに添付することができました。

p5-20

メールの送信も問題なく送ることができ、メールを受信した側でも添付ファイルを受け取ることができました。

p5-21

このように拡張子を一時的に変更することで本来送信できない形式のファイルであっても添付することができます。

( Written by Tatsuo Ikura )