受信トレイなどメール一覧画面でラベル名の表示/非表示を切り替える

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Gmailでは受信トレイなどメールを一覧表示した時、メールに追加されているラベルが表示されます。ラベル名が表示されることでどのようなラベルが追加されているのか確認することができますが、ラベル名が長い場合には表示が邪魔になるケースもあります。ここではメールの一覧にラベル名を表示するかどうかを設定する方法について解説します。

1.メール一覧に表示されるラベルについて
2.メール一覧にラベルを表示するかどうかを設定する

最初に受信トレイを見てみます。受信トレイを表示すると各メール毎に追加されているラベルが表示されます。

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受信トレイに表示される各メールには実際にはそれぞれ「受信トレイ」というラベルも付けられていますが、受信トレイを表示している場合には自動的に省略されます。実際受信トレイに表示されているメールをクリックしてメールを表示してみて下さい。

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受信トレイ上で表示されていた2つのラベルに加えて「受信トレイ」というラベルが付けられていることが分かります。

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次に画面左側にあるラベルリストの中から「仕事関係」をクリックし、「仕事関係」ラベルが付いたメール一覧を表示させてみます。

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各メール毎に追加されているラベルが表示されます。今度は「仕事関係」ラベルは省略されて表示されていませんが、「受信トレイ」ラベルは省略されずに表示されています。

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このようにメールの一覧を表示した場合にはメール毎に付いているラベルが表示されますが、「受信トレイ」を見ている場合には「受信トレイ」、他のラベルのメール一覧を表示している場合にはそのラベル名が省略されます。

メール一覧を表示した時にどのラベルを表示するあどうかの設定はラベルの管理画面で行います。Gmailの画面右上に表示されている歯車アイコンをクリックし、表示されたメニューの中から「設定」をクリックして下さい。

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設定画面が表示されますので「ラベル」タブをクリックして下さい。

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ラベルの管理画面が表示されます。

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メール一覧にラベルを表示するかどうかを設定するには「メールリストに表示」の列に表示されているリンクで行います。

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この設定が行えるのはユーザーが作成したラベルだけです(ラベルではないですがカテゴリも設定できます)。「受信トレイ」などのシステムラベルには「メールリストに表示」するかどうかの設定項目がありません。

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ユーザーが作成したラベルについては黒い文字で表示されているのが現在の設定です。現在は2つのラベルでそれぞれ「表示」となっています。

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「表示」と「非表示」の設定を切り替えるには、現在の設定と反対の設定をクリックして下さい。例えば「仕事関係」ラベルを「表示」から「非表示」に切り替えるには「非表示」に設定されているリンクをクリックして下さい。

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「仕事関係」ラベルが「非表示」に変わりました。

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「非表示」から「表示」に切り替える場合は、先ほどとは反対に「表示」に設定されているリンクをクリックして下さい。

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それでは受信トレイを表示してみてメール一覧でラベルの表示がどのように変わったのかを見てみます。

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メール一覧に表示されていた「仕事関係」ラベルが表示されなくなっていることが確認できます。

なお表示されないのはあくまでメール一覧を表示した時です。「仕事関係」ラベルが付けられているメールを表示してみると「仕事関係」ラベルが引き続き表示されています。

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メール一覧画面を表示した時にユーザーが作成したラベルを表示するかどうかを設定する方法について解説しました。

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( Written by Tatsuo Ikura )