ユーザーへログイン手順を連絡する

広告

新しくユーザーを作成したら、実際に利用される方へログイン手順などについて連絡を行う必要があります。電話などインターネットとはまったく別の手段で行うことも可能ですが、Google Appsではログイン手順などを連絡する手段が用意されていますので、今回は実際に試してみます。

Google Appsへ管理者アカウントでログイン後、「組織とユーザー」メニューをクリックしてユーザー管理画面を表示して下さい。

p2-1

作成済みのユーザー一覧が表示されています。その中から今回ログイン手順を送付したいユーザー名をクリックして下さい。

p2-2

対象のユーザーに関する設定画面が表示されます。「全般」の中にある「開始手順」と書かれたリンクをクリックして下さい。

p2-3

ユーザーを作成した時と似た画面が表示されます。「手順をメールで送信」と書かれたリンクをクリックして下さい。

p2-4

新しいウィンドウが表示され、ログイン手順に関して記載されたメールを送信するためにメールフォームのようなものが表示されます。

p2-5

文面は編集が可能ですので必要であれば編集を行って下さい。なおユーザーの作成時にパスワードをどのように設定したのかによってデフォルトで表示される文面が異なっています。

ユーザー作成時にパスワードを管理者が設定した場合はログイン用URLとユーザー名が記載されています。パスワードは記載されていませんので、別の手段を使うかメールを編集してパスワードをユーザーに連絡して下さい。(デフォルトの文面は下記参照)。

こんにちは 太郎 さん

バズワード に新しいアカウントを作成しました。

ユーザー名は yamada です。管理者がパスワードを設定しました。
新しいメール アドレス: yamada@example.com

バズワード サービスへのログイン用 URL:

http://www.google.com/a/example.com

それに対してユーザー作成時にパスワードを設定しなかった場合は仮のパスワードが設定されている状態です。このユーザーに対して連絡を行う場合はログイン用URLとユーザー名に加えて設定されている仮のパスワードが記載されています。(デフォルトの文面は下記参照)。

こんにちは 花子 さん

バズワード に新しいアカウントを作成しました。

ユーザー名は hanako、仮パスワードは foe92fwX です。
新しいメール アドレス: hanako@example.com

バズワード サービスへのログイン用 URL:

http://www.google.com/a/example.com

文面の確認が終わりましたら「新しいオーナー」と書かれた箇所に送信するメールアドレスを入力し画面下部の「手順を送信」ボタンを押して下さい。メールが送信されます。

Google Appsで作成したメールアドレスはログインしない限り見ることはできません。ログイン手順が書かれたメールの送信先は現在使われている別のメールアドレスを指定することに注意して下さい。

ユーザーに届くメールは管理者のメールアドレスからとなります。事前に管理者のメールアドレスからのメールを受け取れるようにユーザー側必要であれば設定などを行っておいて下さい。

( Written by Tatsuo Ikura )

関連記事 (一部広告含む)