ユーザーの停止

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Google Appsで作成したユーザーを一時的に利用停止にすることが可能です。ここでは停止を行う方法、及び停止されているユーザーを再開する方法について解説します。

1.ユーザーを停止する
2.停止中のユーザーの挙動
3.停止中のユーザーを再開する

まず対象ユーザーを停止する方法を確認します。管理者としてGoogle Appsにログインし、画面上部の「組織とユーザー」メニューをクリックして下さい。

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作成済みのユーザー一覧が表示されます。この中から停止を行うユーザーの氏名に貼られているリンクをクリックして下さい。

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対象のユーザーに関する設定画面が表示されます。画面右上に表示されている「ユーザーを停止」ボタンを押して下さい。

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確認ダイアログが表示されます。停止して宜しければ「OK」ボタンを押して下さい。

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該当のユーザーが停止されます。

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停止を行う時の確認ダイアログに表示されていたように、停止中のユーザーはログインできないだけでなく停止中のユーザー宛のメールも届かなくなります。

試しに他のユーザーから停止中のユーザー宛にメールを送信してみます。

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するとすぐに次のようなエラーメールが戻ってきます。

Technical details of permanent failure:
Google tried to deliver your message, but it was rejected by the recipient domain. We recommend contacting the other email provider for further information about the cause of this error. The error that the other server returned was: 550 550 5.2.1 The email account that you tried to reach is disabled. fa5si6837841vdb.83 (state 13).

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このように停止中のユーザー宛にメールを送信することはできません。

停止中のユーザーはいつでも再開することが可能です。停止した場合と同じく管理者としてGoogle Appsにログインし、画面上部の「組織とユーザー」メニューをクリックして下さい。

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作成済みの(アクティブ)ユーザー一覧が表示されます。画面右上の「リスト」が現在は「アクティブユーザー」になっています。この部分をクリックして頂き、「停止中のユーザー」を選択して下さい。

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現在停止しているユーザーの一覧が表示されます。再開したいユーザーの氏名に貼られているリンクをクリックして下さい。

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停止している場合、画面上部に「このユーザーは停止されています。ユーザーを再開」と表示されます。再開する場合は「ユーザーを再開」に設定されたリンクをクリックして下さい。

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確認ダイアログが表示されます。再開して宜しければ「OK」ボタンを押して下さい。

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該当のユーザーが再開されます。

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以上のようにGoogle Appsでは作成したユーザーを一時的に停止したり、再び再開したりすることが可能です。

( Written by Tatsuo Ikura )

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