データを表す色(線の色)

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グラフで表示されるデータの色の指定方法です。折れ線グラフでは線の色、棒グラフでは棒の色、円グラフではスライスの色などです。適用可能なグラフは次の通りです。

Line chart(折れ線グラフ)
Bar chart(棒グラフ)
Pie chart(円グラフ)
Venn diagram(ベン図)
Scatter plot(散布図)

書式は次の通りです。

chco=<色1>,<色2>,<色n>

パラメータ名「chco」に対して色を指定します。複数の色を指定する場合はカンマ(,)で区切って指定します。例えば次のように記述します。

chco=ff0000,00ff00

グラフの種類毎に何に対して色が設定できるかは次のサンプルを参照して下さい。

サンプルプログラム

では実際にサンプルを試してみます。

折れ線グラフは線の色を系列毎に指定します。

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:10,15,4,60,45|30,23,73,24,87
&cht=lc
&chco=ff0000,0000ff

棒グラフは棒の色を系列毎に指定します。

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:20,60,50|14,21,12|82,14,45
&cht=bvg
&chco=ff0000,aa0000,770000

円グラフはデータの色を1つ1つ指定します。

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:60,25,10,5
&cht=p3
&chco=0000ff,0000cc,cc0000,000066

ベン図は3つの集合の色を指定します。重なり合った部分の色は集合の色から自動的に決定されます。

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:100,80,50,20,20,10,5
&cht=v
&chco=0000ff,00ff00,ff0000

散布図はポイントの色を2つ以上指定します。最初の色がポイントの値が小さい時の色、最後の色がポイントの値が最大の時の色となります。2つ以上指定した場合は記述した順に色が変化していきます。

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:10,72,45,32,20,74,42,46,16,67|10,68,52,38,72,21,45,39,18,65|2,4,2,10,1,2,3,2,6,7
&cht=s
&chco=0000ff,00ff00,ff0000

( Written by Tatsuo Ikura )

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