軸ラベルの表示

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グラフの軸ラベルを表示するかどうかの設定方法です。適用可能なグラフは次の通りです。

Line chart(折れ線グラフ)
Bar chart(棒グラフ)
Scatter plot(散布図)

書式は次の通りです。

chxt=<軸1>,<軸2>,<軸n>

パラメータ名「chxt」に対してラベルを表示する軸を指定します。複数の軸を指定する場合はカンマ(,)で区切って続けて記述します。指定する値と各軸は次のように対応しています。

x = X軸下辺
t = X軸上辺
y = Y軸左辺
r = Y軸右辺

例えば次のように記述します。

chxt=x,y

各軸は複数回記述することが出来ます。これは同じ軸に対して複数の異なるラベルを記述したい場合に使います。

chxt=x,y,t,x,y

上記の場合はX軸下辺とY軸左辺に対してそれぞれ2つの軸ラベルが表示されます。

表示する軸は記述した順にインデックスが割り当てられます。1番目に記述した軸のインデックスは0、2番目に記述した軸のインデックスは1です。インデックスは軸のラベルに表示される文字列を指定する場合に利用します。

chxt=x,y の場合
x インデックス0
y インデックス1

なお軸に表示される目盛りはデフォルトでは最小値が0で最大値が100です。これはグラフに設定した実際の値とは別です。よってデータをどの形式で記述したとしても軸の目盛りは0から100までとなることに注意して下さい。

サンプルプログラム

では実際にサンプルを試してみます。

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:10,15,4,60,45|30,23,73,24,87
&cht=lc
&chco=ff0000,0000ff
&chxt=x

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:20,60,50|14,21,12|82,14,45
&cht=bvg
&chco=ff0000,aa0000,770000
&chxt=y

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:10,15,4,60,45|30,23,73,24,87
&cht=lc
&chco=ff0000,0000ff
&chxt=t

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:10,72,45,32,20,74,42,46,16,67|10,68,52,38,72,21,45,39,18,65
&cht=s
&chxt=r

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:10,15,4,60,45|30,23,73,24,87
&cht=lc
&chco=ff0000,0000ff
&chxt=x,y

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:20,60,50|14,21,12|82,14,45
&cht=bvg
&chco=ff0000,aa0000,770000
&chxt=x,y,x,y

( Written by Tatsuo Ikura )

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