軸の開始位置の値と終了位置の値

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グラフの軸の開始位置の値と終了位置の値を設定して軸が取り得る値の範囲を設定します。デフォルトでは軸の開始位置の値は0で終了位置の値は100です。

書式は次の通りです。

chxr=
<インデックス1>,<開始位置の値>,<終了位置の値>|
<インデックス2>,<開始位置の値>,<終了位置の値>|
<インデックスn>,<開始位置の値>,<終了位置の値>

※上記は実際には1行です。

パラメータ名「chxr」に対して「対象の軸インデックス」を指定した後にカンマ(,)を付け、その後に開始位置の値と終了位置の値最をカンマ(,)を使って続けて記述します。複数の軸を対象にする場合はパイプ(|)で区切って続けて記述します。

軸のインデックスはについては「軸ラベルの表示」を参照して下さい。

例えば次のように記述します。

chxt=x
chxr=0,0,500

この場合、X軸は開始位置に値が0、終了位置の値が500となります。開始位置の値と終了位置の値を設定した場合は、ラベルの位置もこの取り得る値の範囲に合わせて指定する必要があります。

chxt=x
chxr=0,0,500
chxl=0:|200|300|400
chxp=0,200,300,400

なお 開始位置<終了位置 である必要はないので開始位置の値が終了位置の値よりも大きい数値でも構いません。

サンプルプログラム

では実際にサンプルを試してみます。

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:10,15,4,60,45|30,23,73,24,87
&cht=lc
&chco=ff0000,0000ff
&chxt=x,y
&chxr=0,0,500
&chxl=0:|0|100|500|1:|Min|Max
&chxp=0,0,100,500

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:10,15,4,60,45|30,23,73,24,87
&cht=lc
&chco=ff0000,0000ff
&chxt=x,y
&chxr=0,0,500|1,200,0
&chxp=1,200,150,100,50,0

( Written by Tatsuo Ikura )

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