帯領域を表すマーカー

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折れ線グラフと散布図においてグラフエリアの一部を塗りつぶしたようなマーカーを表示する方法です。一定の領域を強調する場合に使います。

書式は次の通りです。

chm=
<水平又は垂直>,<色1>,<未使用>,<開始地点1>,<終了地点1>|
<水平又は垂直>,<色2>,<未使用>,<開始地点2>,<終了地点2>|
<水平又は垂直>,<色n>,<未使用>,<開始地点n>,<終了地点n>

パラメータ名「chm」に対して「水平又は垂直」「色」「開始地点」「終了地点」をカンマ(,)で区切って指定します。複数設定する場合はパイプ(|)でつなげて続けて記述します。例えば次のように記述します。

chm=r,ff0000,0,0.75,0.25|R,0000ff,0,0.75,0.25

水平方向の帯領域を表すには「r」を垂直方向の帯領域を表すには「R」を指定します。

開始始点と終了地点の指定には0.00から1.00までの値を指定します。0.00が下辺又は左辺、1.00が上辺又は右辺を表します。

サンプルプログラム

では実際にサンプルを試してみます。

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:15,80,65,70,40,20,60,30,50
&cht=lc
&chxt=x,y
&chm=r,ffeeee,0,0.4,0.8|r,eeeeff,0,0.2,0.25

サンプル画像

http://chart.apis.google.com/chart?
chs=300x300
&chd=t:15,80,65,70,40,20,60,30,50
&cht=lc
&chxt=x,y
&chm=R,ffeeee,0,0.4,0.8|r,eeeeff,0,0.2,0.5

( Written by Tatsuo Ikura )

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