log関数

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log関数は自然対数を計算した結果を返します。

自然対数を計算した結果を返します。

パラメータ:
  val  数値または他の値
戻り値:
  自然対数を計算した結果

引数に指定した値の自然対数を取ります。自然対数とはeを底とする対数のことで x = ep が成り立つ時、pのことをeを底とするxの自然対数と呼びます。一般にはlogexのように記述します。

実際には次のように使用します。

var num = Math.log(20);

Mathクラスで次のように定数が定義されています。

Math.E         自然対数の底e
Math.LN10      eを底とする10の対数
Math.LN2       eを底とする2の対数
Math.LOG10E    10を底とするeの対数
Math.LOG2E     2を底とするeの対数

この定数の値を使用し、底が10の場合と2の場合で任意の値の対数は次のように記述することができます。

log10x = log10e * logex = Math.LOG10E * Math.log(x)
log2x = log2e * logex = Math.LOG2E * Math.log(x)

なお引数に負の値を指定した場合、NaNが返されます。

サンプルコード

では簡単なサンプルで試してみます。

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
 "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=UTF-8">
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
<title>JavaScript テスト</title>
</head>
<body>

<script type="text/javascript" src="./js/script18_1.js">
</script>

</body>
</html>
function print(str){
  document.write(str + "<br />");
}

document.write("<p>");

print("Math.log(7) = " + Math.log(7));
print("Math.log(-3) = " + Math.log(-3));

document.write("</p>");

上記を実際にブラウザ見てみると次のように表示されます。

p18-1

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( Written by Tatsuo Ikura )

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