整数リテラルの記述

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整数として記述された値を整数リテラルと呼びます。ここでは整数リテラルをスクリプトの中で記述する方法を確認します。なお前のページでも記載しましたがJavaScriptでは全ての数値は浮動小数点数です。

10進数で整数を表現する場合は次のようになります。

1000
82

また10進数だけではなく16進数で記述することもできます。16進数で数値を表すには'0x'又は'0X'で始まり0から9までの数字かAからFまでの記号(小文字のaからfでも可)で数値を表します。

0x3fa
0x5B

例えば10進数で10と記述する代わりに16進数で0xAと記述してもプログラム的には何ら違いはありません。表記の仕方が違っているだけです。プログラムを記述する上で10進数ではなく16進数を使った方が分かりやすい場合には16進数を使って記述して下さい。

なお8進数の記述がサポートされている環境もあるようですが、将来的に廃止されるということなので8進数での記述は行わないほうがいいでしょう。

サンプルコード

では簡単なサンプルで試してみます。

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
 "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=UTF-8">
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
<title>JavaScript テスト</title>
</head>
<body>

<script type="text/javascript" src="./js/script4_1.js">
</script>

</body>
</html>
var sum = 0x2a + 0xc5;

document.write('<p>合計は' + sum + 'です</p>');

上記を実際にブラウザ見てみると次のように表示されます。

p4-1

16進数で表記した場合でも、単に出力した場合は10進数に換算した値で出力されます。今回の場合、0x2a+0xc5は10進数で表すと42+197となりますので加算した結果は239となります。

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( Written by Tatsuo Ikura )

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