charAtメソッド

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charAtメソッドは文字列の中の指定された位置の文字を返します。

文字列の中から指定の位置の文字を返します。

パラメータ:
  int  インデックス
戻り値:
  指定された位置の文字

文字列の中で引数に指定したインデックスの位置の文字を返します。文字は実際には1文字からなる文字列です。

"2009年度"という文字列を例に考えてみます。文字列は6個の文字が含まれており各文字に対するインデックスは次の通りです。

2   0
0   1
0   2
9   3
年  4
度  5

この時、charAtメソッドを使用すると次のような文字を取得できます。

charAt(0) --> "2"
charAt(2) --> "0"
charAt(4) --> "年"

指定したインデックスが文字の長さを越えていた場合など、インデックスが示す文字が存在しない場合には空文字を返します。

charAtメソッドを呼び出しても元の文字列には影響を与えません。元の文字列に含まれる指定の位置の文字を新しい文字列として作成し返すだけです。

サンプルコード

では簡単なサンプルで試してみます。

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
 "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=UTF-8">
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
<title>JavaScript テスト</title>
</head>
<body>

<script type="text/javascript" src="./js/script9_1.js">
</script>

</body>
</html>
function print(str){
  document.write(str + "<br />");
}

document.write("<p>");

var str_obj = new String("2009年度");

print(str_obj);

print("charAt(0) --> " + str_obj.charAt(0));
print("charAt(1) --> " + str_obj.charAt(1));
print("charAt(2) --> " + str_obj.charAt(2));
print("charAt(3) --> " + str_obj.charAt(3));
print("charAt(4) --> " + str_obj.charAt(4));
print("charAt(5) --> " + str_obj.charAt(5));
print("charAt(6) --> " + str_obj.charAt(6));

document.write("</p>");

上記を実際にブラウザ見てみると次のように表示されます。

p9-1

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( Written by Tatsuo Ikura )