複数の送信先が含まれるメールに対して全員に返信する

広告

自分宛てに届いたメールにはToやCcに別のメールアドレスが記載されている場合があります。このような複数の送信先が含まれるメールに対して返信する場合、元のメールの送信者だけに返信する以外に元のメールに含まれる宛先全員に対して返信を行うこともできます。ここでは複数の送信先が含まれるメールに対して全員に返信する方法を解説します。

※ メールの返信に関する基本的な操作方法については「メールに返信する」を参照されて下さい。

1.全員に返信する
2.全員に返信で作成された返信メールの送付先を編集する

次のようなメールを例に試してみます。

p28-1

このメールは4人に向けて送信されたメールです。

From: 元メール送信元

To: 自分, aaa@example.com
Cc: bbb@example.com, ccc@example.com

最初にこのメールに対して「返信」を行ってみます。単に返信を行った場合、元のメールが何人に送信されていても返信メールの送信先は元メールの送信元一人です。

p28-2

元のメールに含まれていた送信先全員に対して返信を行いたい場合は、メールの画面右上あたりに表示されている「▼」をクリックして下さい。

p28-3

表示されたメニューの中から「全員に返信」をクリックして下さい。

p28-4

返信メールの送信先に元のメールの送信元に加えて、元のメールで一緒にメールが送られたいた送信先が全て入っています。

p28-5

送信先のところをクリックして頂くと、「To」に元のメールの送信元、「Cc」にそれ以外の送信先が自動で入力されていることが分かります。

p28-6

元のメールと「全員に返信」で作成された返信メールの関係は次の通りです。

元のメール:
From: 元メール送信元
To: 自分, aaa@example.com
Cc: bbb@example.com, ccc@example.com

全員に返信:
From: 自分
To: 元メール送信元
Cc: aaa@example.com, bbb@example.com, ccc@example.com

このように「返信」ではなく「全員に返信」を使うことで、複数の送信先が含まれるメールに対して返信を行う時に元のメールに含まれていた送信先全員に対して簡単に返信を行うことができます。

「返信」の場合と同じように「全員に返信」で作成した返信メールの送付先は編集することができます。不要な送信先を削除したり追加することができます。

編集を行うには、「全員に返信」をクリックして作成された返信メールのひな型で、送付先の部分をクリックして下さい。

p28-7

返信メールの送信先が次のような表示に変わります。

p28-8

送信先を削除したい場合は、削除したい送信先の右に表示されている「×」をクリックして下さい。

p28-9

送信先が削除されます。

p28-10

例えば「To」に送信先を追加したい場合には、既に入力されている送信先の最後のところに追加する送信先を入力して下さい。

p28-11

[Enter]キーまたは[,]キーをクリックすると送信先が追加されます。

p28-12

このように「全員に返信」で自動的に入力された送信先に関しても、送信先を追加したり削除したりすることができます。

Gmailの使い方 記事一覧へ戻る

( Written by Tatsuo Ikura )